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目元整形

二重幅を調整する眉下切開

20代で当院で眉下切開をされた患者様です。
術前と術後1ヶ月後のお写真です。
 
上瞼の皮膚の被さりが気になり当院にいらっしゃいました。
 
このように若い方の場合、切除幅はそれほどひろげず、
「二重幅の見え方を微調整する」
目的で眉下切開を行っていきます。
 
術前術後のお写真を比較すると、
二重幅に被さっている上瞼の皮膚の重みが改善しています。
特に注目すべきは目の外側です!(下図の赤線で囲った部分)
この外側の部分は皮膚が弛みやすく、
年齢とともに皮膚が被さってくる部分です。
 
今回の患者様のようにまだお若い方の場合、
目の内側〜中央にかけてはそれほど皮膚を切除せず、
外側に向かって多めに切り取るデザインにすると、
 
二重の幅が均一になってとても綺麗になります
 
傷跡の赤みはまだ少し目立ちますが、
今後どんどん薄くなり、
最終的にはわからなくなります。
 
また患者様からの満足度も非常に高く、
当院で人気の施術の1つです。
 
眉下切開は切除の幅や、デザインによって、
仕上がりが大きく変わってくる手術です。
 
医師のセンスが非常に大切な手術ですので、
気になる方は症例豊富な当院にぜひカウンセリングにいらしてください😌
 
クリニックでお待ちしております。
 
銀座リシェスクリニック
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